私たち夫婦は、結婚当初はぶつかる事もありましたが、素直さと思いやりを持つ事で離婚危機を乗り越えました。

興味尽きない日本と海外の離婚事情

離婚を回避したお互いの素直な気持ちと思いやり

私たち夫婦は、結婚して14年になります。同じ職場に勤めていたのですが、出会った当時は、お互いに結婚を決めていた人が別にいました。お互いが良い友人同士として付き合っていたのですが、共通の趣味があり、話や考え方もよく似ていて、惹かれ合うのにそう時間はかかりませんでした。それまでにお付き合いしていた方には申し訳ない気持ちがありましたが、自分の気持ちに嘘はつけず、正直に話をしました。そうして相手にも納得をしてもらい、今の主人とお付き合いをする事になりました。ちょうど年齢も結婚適齢期でしたので、すぐに結婚話が進み、あれよあれよという間に私たちは婚姻届を提出し、晴れて夫婦となりました。

最近でこそ夫婦喧嘩はほとんどしなくなりましたが、結婚当初はよくぶつかりました。それぞれ生まれも育ちも全く違う環境ですので、当たり前といえば当たり前ですよね。しかし、そのように理解が出来る様になるまで、結構な時間がかかりました。自分が良いと思ってした事が、逆に相手に不快感を与えてしまったり、またその逆もありました。特に女性である私の立場からすると、今までの生活が180度変わってしまいますし、慣れない家事に手こずったりしてストレスも溜まります。とうとう、離婚という二文字が脳裏を横切る様になりました。もう無理だと思い、自分の気持ちの全てを主人に打ち明けました。すると主人は、しばらく考えてから、私の気持ちを分かってあげられなくて申し訳なかったと頭を下げてくれたのです。とても驚きましたが、同時にやはりこの人についていこうと思いました。夫婦円満の秘訣は、素直な気持ちを持ち、相手を思いやる事かもしれません。
Copyright (C)2017興味尽きない日本と海外の離婚事情.All rights reserved.