離婚の話し合いの状況や心境、そして離婚をした今、自分にとって離婚という経験は何だったのか考えました。

興味尽きない日本と海外の離婚事情

離婚を経験して今の状況

結婚するときは「相手と一生を添い遂げる」という覚悟で一緒になったはずなのにどこで歯車が狂ったのか離婚をしてしまいました。相手との生活した中での沢山の苦しみから逃れたくて離婚を決意したものの、両家の話し合いになった時は精神的に苦しくてその場から逃げたくなりました。両方の両親も顔を下に向け目線もお互い合わさず淡々と別れるにあたって今後どうするかを決めました。相手は仕事で抜けられないと言って結局全員での話し合いをすることはありませんでしたが最後に相手の両親に挨拶をした時に今でも涙が出るような忘れられない事がありました。それは、相手の両親へ「私が至らないばかりに申し訳ありませんでした。どうぞお身体に気を付けてください。お父さん、お母さん、今までお世話になりました。ありがとうございました」と言いました。それまで目を合わせてくれなかった両親が口を開いて言いました。「私たちはいつまでもどんな時もあなたの味方だから。だから、なにか辛い事があったら絶対にうちに来なさい。私たちが守ってあげるから」と言いました。こんな言葉を最後の最後に言うなんて別れる事が出来なくなりました。この時に私は「結婚って悪い事ばかりではないんだな、離婚してごめんなさい」と心の中で思いました。

その後、私は自律するために朝晩と仕事かけ持ちをしてお金を稼ぎました。そして数ヵ月後、自分のお城となるアパートに住む事が出来ました。辛い事が沢山ありましたが前を向いて歩かなくてはいけないという状況と、これからの将来の希望を持っていた時期だったので離婚をして辛い、悲しいという気持ちよりも「頑張る心」が強かったと思います。離婚はしなくてもよい経験だと思います。しかし、今考えると私には必要な経験だったのだと思います。

【参考】

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